2006年01月16日

アミウィングス 第3回勉強会 テーマ変更のお知らせ

みなさまへ。

前回、お知らせさせて頂いた第3回 勉強会について、早速、何名かの方から申し込みがありました。
誠にありがとうございます。

さて、この勉強会ですが、申し訳ございませんがテーマが変更になってしまいました。

新しいテーマは、「続発する大災害~その背後にあるものは~」です。

昨今、頻発している地震、台風、そして、大雪などの自然災害。
この災害がどのようにして、発生するのか。
そして、どうして、ここまで被害が大きくなってしまうのか。

このことは、決して人ごとの事ではなく、今の私たちの生活内容そのものに密接に関わってくるのではないかと考えています。
今回、石先生には、そのことについて、お話頂くことになりました。

すでに、お申し込み頂いている方には申し訳ございませんが、何卒、ご了承頂ければと思います。
よろしくお願い致します。

アミウィングス 第3回 勉強会のお知らせ

日付:2006年2月12日(日)
時間:PM6:00 開場
    PM6:30 開演
    PM8:00 終了
講師:石弘之氏(北海道大学大学院教授)
テーマ:『続発する大災害~その背後にあるものは~
場所:工学院大学 新宿キャンパス28階  第一会議室(定員70名)
     http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
参加費:1000円
主催:アミウィングス 共催:工学院大学付属高等学校同窓会
お問い合わせ先:アミウィングス事務局
                          TEL:042-722-3060
                          E-Mail:info-0212@ami-wings.net
            URL:http://www.ami-wings.net/

<石弘之先生からメッセージ>

続発する大災害~その背後にあるものは~

2004年暮れから2005年にかけて、立てつづけに最悪の災害に見舞われた。
一瞬にして多くの人々の運命を変えてしまった。近年起きる自然災害、とくに1990
年代以降いよいよ規模が大きくなり、1つの災害で膨大な数の人々が犠牲を受けるようになった。1960年代の10年と、最近の10年を比較すると、発生件数で2.3倍、損害額で7
倍にもなっている。
地震や台風などの自然災害が多発する日本にとって、最近の地球の状況はひとごとではない。なぜ、最近になって自然災害の被害が巨大化しているのだろうか。


<石弘之氏プロフィール>

石 弘之(いし・ひろゆき)

〔略歴〕1940年東京に生まれる。
東京大学卒業後,朝日新聞社入社。
東京本社科学部次長等を経て85年より編集委員。

96年東京大学大学院教授。
2002年駐在ザンビア特命全権大使。

現在、北海道大学公共政策大学院教授。
この間,ニューヨーク,ナイロビなどに駐在。
世界約130カ国で取材・調査・講演活動。
〔役職〕国連環境計画(UNEP)上級顧問(在バンコク,ナイロビ),
国連開発計画(UNDP)上級顧問(ニューヨーク),
東欧環境センター常任理事(ブタペスト),
国際協力機構(JICA)参与,
通産省産業構造審議会委員,運輸政策審議会委員(環境部会長),
持続可能な開発のための日本評議会(JCSD)議長等をつとめる。

英国ロイヤル・ソサエティ(RSA)会員。

〔受賞〕、国連ボーマ賞,国連グローバル500賞,毎日出版文化賞,

〔著書〕『地球環境報告』『地球環境報告ⅠⅡ』『酸性雨』
(以上、岩波新書)
『世界の森林を追う』『地球破壊・七つの現場から』『インディオ居留地』(以上、朝日新聞社)
『地球生態系の危機―アフリカからの報告』(筑摩書房)
『私の地球遍歴』(講談社)
『子どもたちのアフリカ―忘れられた大陸に希望の架け橋を』(岩波書店)
等。

[ブログ] http://ameblo.jp/ishihiroyuki/

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2006年01月15日

2006年1月度 定例ミーティング

今日、アミウィングスの定例ミーティングが、町田にあるオフィスにて行われました。
来てくださったみなさま、誠にありがとうございました。

色々な話が飛び出しましたが、これから、アミウィングスとして、自分たちとして、どう世の中に関わっていきたいか、考えさせられたミーティングでした。


それぞれのやれること、出来ることをやっていけばいい。

どんな問題に対しても、様々な方法、アプローチ方法があると思う。
国内、国外、共に。。。。。

映画の上映会や、講演会、ワークショップ、音楽や演劇などなど。
絵だとか、ネット上で、本で、色々とあると思う。

自分がやりたいこと、自分ができること、自分だからできること、自分だからやれること。。。。
人それぞれに、そういうことを持っていると思う。
そういうことが、重なっていって、世界が成り立っているし、世界は動かせられる。


ジグソーパズルのピースは、色々な形、色々な色、色々な大きさがある。
それが合わさって、はじめて、一枚の絵が出来上がる。

一つ一つのピースが”私たち”で、それが合わさって出来上がった絵が”世界”。
”色”、”形”、”大きさ”は、それぞれ違っていても、それが合わされば、大きな一枚の絵、、、、、、”世界”が出来上がる。

それぞれの色、形、大きさは尊重されるべきだし、認め合うべきだと思う。
同じ形、同じ色、同じ大きさでは、絵は出来上がらないし、組み合わされずにバラバラと崩れ落ちてしまうだろう。
一枚の絵が完成できるのは、それぞれが”違う”からだと思う。
そして、あの個性のある凸凹があるからピースたちが組み合わさる。

そして、どのピースが大事で、どのピースがいらないということもない。
それぞれのピースが大事で、それぞれのピースが必要。
どれがかけても、やっぱり絵にはならないし、組み合わされず、崩れ落ちてしまう。

これから、大事なのは、すべてが同じにすること、同じ形や色、大きさのピースになることではない。
それぞれ個人個人が、どんな形、色、大きさのピースになりたいかだと思うし、そのピースたちが集まった時は、みんなでどういう絵を描きたいかであると感じます。


「そのピースたちが集まった時」とは、アミウィングスのようなボランティア団体もそうだし、様々なネットワークもそう。
いろんなイベントなんかもそうだし、それに限らず、会社などの仕事場なんかでもそうだと思う。
それだけでなく、”家族”という小さな場も、”世界”という大きな場もそうですね。。。。本当に様々な場所、時間、、、、、色々とあると思う。


みんなのピースが合わさったその時に、何の絵を描くか、、、その意識を合わせることが大事なのであって、それぞれのピースの形、色、大きさを合わせることではないと思うわけです。


あなたのピースはどんなカタチですか?
どんなイロですか?
どんな大きさですか?

あなたのそのピースで、みんなと、どんな絵を描きたいですか?
どんな絵を造りたいですか?


私たち、アミウィングスは、

すべての人を人類という家族とみなし、地球と生きもののすべてを思いやり、「ポジティブな心で世界を創る」ピースメーカーとして行動する仲間たち。

です。

世の中を絶望では語らず、希望で語っていきたいと思っています。
混沌とした世の中の現実に振り回されるのではなく、ふっと立ち止まった道端にひっそりと咲いている小さな花を見つけ、美しいと感じ、愛おしく感じる。
そんな心のゆとり、心の中のゆとり、、、愛が、一人一人の中に生まれたら、きっと、世の中は変わっていくと信じています。

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今年も色々と動いていきたいと思います。
みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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<2006年2月度 定例ミーティング>
2006年2月18日(土) PM2時~PM5時
※19日から18日に変更になりました。
場所:アミウィングスオフィス
〒194-0013 東京都町田市原町田5-3-8 グランシャリオ町田1401
TEL:042-722-3060  E-Mail:info@ami-wings.net
          http://www.ami-wings.net/

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2006年01月04日

アミウィングス 第3回勉強会のお知らせ<講師:石弘之氏>

みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年の5月、アミウィングスがスタートし、めでたく年を越すことができました。
これも、皆様のご支援のおかげです。
誠にありがとうございました。

今年は、いよいよ、本格的にエンジンをかけ、様々なことに挑戦していきたいと考えております。
活動報告など報告事項がありましたら、当ブログに色々と書き込んでいきたいと思っておりますので、本年も、ご支援のほどを、何卒、よろしくお願いいたします。

さて、去年、2度に渡ってお送りしてきた石弘之先生の勉強会。
今年も行っていきたいと思っております。

今年、最初の勉強会を次の日程にて行うことが決定いたしました。
今回のテーマは、『循環社会をどう構築する』です。
第1回、第2回と、今までの地球と人間の今までの歩みを追うお話が中心でしたが、今回は、具体的にこれからどうしていけば良いかをお話していただこうかと思っております。

今回も内容の濃いお話ですので、どうぞ、ご来場下さい。
スタッフ共々、心よりお待ちしております。

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アミウィングス 第3回 勉強会のお知らせ

日付:2006年2月12日(日)
時間:PM6:00 開場
    PM6:30 開演
    PM8:00 終了
講師:石弘之氏(北海道大学大学院教授)
テーマ:『循環社会をどう構築する』
場所:工学院大学 新宿キャンパス28階  第一会議室(定員50名)
     http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
参加費:1000円
主催:アミウィングス 共催:工学院大学付属高等学校同窓会
お問い合わせ先:アミウィングス事務局
                          TEL:042-722-3060
                          E-Mail:info-0212@ami-wings.net
            URL:http://www.ami-wings.net/

<石弘之氏からメッセージ>

~循環化社会に向けて~

今日の地球環境問題は、人口と消費の爆発的増加によって、人間活動が地球の容量を超えてしまったところから発生した。たとえば、地球が吸収できる以上の二酸化炭素を排出すれば、大気中に蓄積して温暖化を引き起こす。森林の再生以上に伐採すれば緑はなくなっていく。

その根本的な解決策は、人間活動を地球の容量内に押し戻すことだが、それには一度手にしてしまった生活水準を引き下がることは、口でいうほど簡単ではない。
ある程度の生活水準を維持しつつも、地球への圧力を少しでも下がる手段として、議論されているのが社会の循環化である。

目的は持続可能な社会の構築である。
消費する物質をできるだけ地球の容量内で循環させることによって、地球環境への圧力を低減できる。
廃棄物のリサイクルもその一環として進められているが、さらに社会全体へ規模を拡大することが必要だ。

その最高のお手本として江戸時代の生活がある。過去を振る帰りつつ、未来を考えてみたい。


<石弘之氏プロフィール>

石 弘之(いし・ひろゆき)

〔略歴〕1940年東京に生まれる。
東京大学卒業後,朝日新聞社入社。
東京本社科学部次長等を経て85年より編集委員。

96年東京大学大学院教授。
2002年駐在ザンビア特命全権大使。

現在、北海道大学公共政策大学院教授。
この間,ニューヨーク,ナイロビなどに駐在。
世界約130カ国で取材・調査・講演活動。
〔役職〕国連環境計画(UNEP)上級顧問(在バンコク,ナイロビ),
国連開発計画(UNDP)上級顧問(ニューヨーク),
東欧環境センター常任理事(ブタペスト),
国際協力機構(JICA)参与,
通産省産業構造審議会委員,運輸政策審議会委員(環境部会長),
持続可能な開発のための日本評議会(JCSD)議長等をつとめる。

英国ロイヤル・ソサエティ(RSA)会員。

〔受賞〕、国連ボーマ賞,国連グローバル500賞,毎日出版文化賞,

〔著書〕『地球環境報告』『地球環境報告ⅠⅡ』『酸性雨』
(以上、岩波新書)
『世界の森林を追う』『地球破壊・七つの現場から』『インディオ居留地』(以上、朝日新聞社)
『地球生態系の危機―アフリカからの報告』(筑摩書房)
『私の地球遍歴』(講談社)
『子どもたちのアフリカ―忘れられた大陸に希望の架け橋を』(岩波書店)
等。

[ブログ] http://ameblo.jp/ishihiroyuki/

Posted by ami-angel at 23:06 | コメント (0)