2006年02月23日

第三回勉強会を開きました

2/12 第三回アミウィングス勉強会を工学院大学にで開きました。
すごい寒い中、40名ほどの方々に集まって頂き、感謝、感謝でした。
同日、時間違いであった他のイベントの帰りに寄っていただいた方もいて、とても、有り難く思っております。

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この日のテーマは、「続発する大災害~その背後にあるものは~」でした。

自然災害そのものは、地球が生きている証拠なんだから、在って当たり前のことだと思う。
それ自身が、自然の息吹であるのだから。
実際、昔も今も災害の発生件数そのものは、さほど変わっていない。

でも、その背後に、私たちの生活内容(レベル)が深く結びつき、それが原因となって、死者数や損失額などの被害を大きくし、巨大化させていっていることを、改めて思い知る内容でした。

実は、昔は、災害が起きても自分自身の身を守れるだけの地球のシステムと人の知恵を様々な形で持ち合わせていたはずのに、人口爆発、食糧難、貧困、自然破壊、地球温暖化、人種的差別や格差などの昨今の問題によって、今は、完全に崩壊してしまった。
人々は、モノの豊かさばかりに気を取られてしまい、本当に大切なものを見失っているから、災害の規模をさらに拡大させてしまっている。。。。それが今の地球の姿。

昔はビルは無かった。2006_0212第3回勉強会0023.JPG
だから、倒壊の恐れもなかった。
でも、今は、ビルがあちらこちらに建っている。

川辺の近くには、昔は人は住まなかった。
山の斜面に人々は住まなかった。
でも、今はそこすらも住宅が密集して建ってしまっている。

昔は、自給自足をしていた。
ご近所同士で分け合って生きていた。
だから、食べ物は身近にあったから、災害が起きても大丈夫だった。
でも、今は、買い出しをしなければ、食べ物すら身近にない。
道路が寸断されれば、それすらも出来ない。
お金が無ければ、買うことも出来ない。

だから、その事が新たな災害の種となってしまっている。

2006_0212第3回勉強会0033.JPGじゃー、法律を整備して、コンクリートなどであっちこっち雁字搦めにして、徹底的に防災対策を試みれば良いか、、、というとそうでもないと思う。

人々は今まで自然と共に生きてきた。
だからこそ、自然災害とも、人々は共に暮らしていけていたのかもしれない。
災害さえも難なく、渡り合えてきた。

でも、今は違ってしまっている。。。。。人は、完全に自然から切り離された存在になってしまっている。
だから、自然に怯えながら暮らしていかないとならなくなってしまったように思える。。。。。。

神戸での震災被害にしても、今、東北や北陸の各地で起きている豪雪被害にしても、そこの被災者の声から聞こえてくるのは、「一番の支援は人と人の暖かさだ」という言葉。
自然が猛威をふるっている時だからこそ、人と人、人と自然、人と地球、、、、その暖かな血の通った繋がりが大事になってくる。

人と人、人と自然、人と地球、、、、その血の通った繋がりが見えなくなった今の世の中に、どうやってそれをもう一度よみがえらせていくか。
今、本当に意味で私たちに突きつけられている課題は、そこなのかもしれないって、そんなこをと思いました。

ある郊外の街並み。
家々が密集して建っている。
ここで災害が起きたら、、、、、みなさんはどうしますか?
       ↓
CIMG0053.JPG

Posted by ami-angel at 19:34 | コメント (0)

2006年02月12日

2006年2月度 定例ミーティングのお知らせ

アミウィングスでは、毎月、定例ミーティングを開いております。
定例では、第三日曜日ですが、事務所の都合により今月に限り、18日に変更になりました。
お間違えの無いように、よろしくお願いします。

<2006年2月度 定例ミーティング>
2006年2月18日(土) PM2時~PM5時
場所:アミウィングスオフィス
〒194-0013 東京都町田市原町田5-3-8 グランシャリオ町田1401
TEL:042-722-3060  E-Mail:info@ami-wings.net
          http://www.ami-wings.net/

2006年1月度のミーティングの様子:
http://www.ami-wings.org/ami-blog/archives/2006/01/post_11.html

Posted by ami-angel at 00:12 | コメント (0)